2016年9月12日月曜日

アイコンの重要性

フリーライターとして活動していますが、主に仕事を受注しているのはクラウドワークスなどをはじめとしたクラウドソーシングとなっています。

在宅で様々な仕事ができるようになるため、私のような存在には重宝していますね。

クライアントとのやり取りは主にメッセージですから、顔を合わせる必要はありません。
(案件の一部ではオフィス訪問必須もあるようです)

しかし顔を合わせない分、発注者はどのような人物なのかがイメージできません。

そのため、受注者は過去の経歴や得意ジャンル、扱える仕事内容を文章化してアピールする必要があり、さらに自ら売り込んでいく必要性も出てきます。

そこでポイントになってくるのがアイコンでしょう。

現在私が使用しているアイコンはネット上で作りました。
使い方がとても簡単で、実際の雰囲気にも近づけることができたと思います。

NIGAOE MAKER


似顔絵,アイコン,ジェネレーター

とても柔らかな雰囲気を出すことができるこのジェネレーター。
顔の輪郭から髪形、目の形などのパーツが複数用意されています。

自身のイメージに沿うようにしてパーツを選択し、その他のもメガネや涙といったパーツも用意されているため、完成形は非常に多彩でしょう。

他にも探していましたが、見る人の印象も悪くないだろうと思って選びました。


実際に作成してみましたが、思いのほかサクサク作れましたね。
目の形状に関しては悩みましたが、他のパーツ選びに迷いがありませんでした。

我ながら、こういった似顔絵作りは得意でして、自分でも似ていると思います。

本音としてはプロの似顔絵師などに制作を依頼したいですが、こういう風にお金をかけずに似顔絵アイコンを作るのも悪くないですね。

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